「人生の無駄使い」



時間は有意義に使おう。

彼らは無意識的に内部告発者になってしまった。映画で幻想を生み出している人々が自分達の
ブランドマジックに恐れを抱いている。

俳優であり、2児の父親であるトム・クルーズは子供達に週
3時間半以上テレビを見せないようにしているという(それも学校での成績が良かった時限定)。
これはアメリカ人が週にテレビを見る平均的な時間のわずか8分の1でしかない。「本を読ませる
ことに重点を置いてるんだ」と彼は語る。

他の著名人たちも同様に子供達に同じ事をしている。マドンナは二人の子供に必要最小限の時間
しかテレビを見るとことを許していないし、スティーブン・スピルバーグは宿題や晩ごはん、雑用をこなし
た後の1時間のみ、子供達にテレビを見るのを許可しているそうだ。彼はまた、子供達のイノセントな
視線を守るべく、このような努力もしている。
「いまテレビでやっている事は見ていて本当にぞっとするよ。ニュースを伝える時でも自分の口から言う
ようにしてる。それが彼らの無事を確かめる方法なんだ」

スピルバーグのその精神は失われていはいない。新しい研究によると、子供達はテレビを見なくなりつつあるという
ことなのだ。調べによるとりつつある。1994年当時には、アメリカ全国の小学校4年生で一日にテレビを
2時間から1時間しか見ない子が当時は全体の40%だけであったが、今は50%まで上がっている。

ダン・ラザーやトム・ブローコーが忘れいるストーリが他にもある。米国小児学会がテレビの悪影響(常用性や
暴力的な影響を与える他)の調査結果を元に各地域でTV Turn off 活動を推進するようメンバー
に呼びかけている。

アメリカ及び世界中を飛び交う電波に対抗すべく、4月21日から27日、「TV Turn off week」を再び行います。
何万人という今時の子供達が緩やかな空気の中、自由に駆け回って、何をして遊ぶか探しているという普段
お目にかかれないようなことが起こることを期待して・・・


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