テレビをつけない日記


ブラウン管から映し出される煌びやかな音と映像。
バラエティ、音楽、ニュースにドラマとよりとりみどりのコンテンツ数。

1926年12月25日。実験室のブラウン管にはっきりと映し出される「イ」の文字。
高柳健次郎の実験により、日本で始めて「無線遠視」 が実現した瞬間から
約80年。テレビは95%以上の普及率を誇り、人々を完全に虜にしていた。

『今日はあの番組があるから早く帰らなきゃ・・』
『なんか寂しいから、テレビでもつーけよっと。』
『今日はカサもって出なきゃダメかな??天気予報。天気予報。』
『今日も阪神勝ったの?やべえ。阪神強すぎ・・・・。
ん?甲子園に見に行こう?やだよテレビでいいじゃん。』

人々はいつしかテレビの番組に自らのスケジュールを組み、また、与えられる情報に
満足して自ら行動することが苦手になってしまいました。それに加え難しく考えるな
だの、カッコよくなれだの、金貸してる一方でご利用は計画的にだのとマーケットから
流れてくる意味不明なメッセージの数々・・・。

日々情報の洪水を受けまくって生活せざるを得ない現代人。
テレビと私達のあり方はずっとこのままでいいのだろうか?

一度皆さんにテレビと人々のあり方を考えて直して欲しい。
そこでアドバスターズが提案するのが「TV Turn off week」。

そして、2003年4月21日。
「TV Turn off week」への参加を表明し、
あのテレビの魔力に敢然と立ち向かった6人の勇者が現れた。

ある時は禁断症状に苦しみ、あるときは来客に「今日はテレビをつけれない」と謝り、
そしてまたあるときは一人で家にいるときの静けさと孤独感に震えあがる。
孤独に打ち勝ち、葛藤を乗り越え、
彼らはその先になにを見つけるのか??? 

今回皆さんにご紹介するのはテレビをつけずに1週間生活した、
勇気ある大学生達の記録である。

皆さんご協力ありがとう!!!

参加者一覧

熊谷さん(♀) ひなさん(♀)
あゆみさん(♀) けんしんさん(♂)
いっかいさん(♂) 奈緒さん(♀)

昨年のはこちら

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