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各作品について

子供の目玉にテレビが埋まってしまっているこのポスターですが、小さな頃からテレビを長時間見つづけていると、物事の考え方や性格などがテレビの影響を受けて作られてしまうという警告の意味を含んだポスターです。どんなボンビーな家にもテレビがある今の世の中では、生まれた子供が高校を卒業する頃には、およそ350,000のテレビCMを脳が吸収している計算になり、CMのみならず、暴力的、性的な内容のものも同じく脳に刷り込まれてしまのだそうです。未来の子供達に幸有れ。

世界的に有名なSSRI系抗鬱剤『プロザック』を洗剤のCMのようにパロディ化したポスターです。服の染みを取るかのごとく、プロザックがフレッシュな化学薬品を武器に、キレイさっぱりあなたの悲しみをどこかに吹き飛ばしてくれます。しかし、このプロザックは人を情緒不安定にし、自殺願望を抱かせる副作用があり、多くの人々が不毛な死を遂げてきました。(詳しくは「プロザックの秘密」を参照)。しかしこの恐ろしい薬も、表現の仕方によってはこんなに爽やかになります。イメージ作りとはもはや凶器であります。

こちらはトキシック・カルチャー(有害文化)のポスターです。Consumerism(消費者主義)、TV Addiction(テレビの常用性)、Postmodernism(ポストモダン主義)等々、日常生活において、至る所からあなたの健康な精神を襲う有害文化をキュートなアイコンで表現している優秀な一品であります。私の周りの人にも評判の一品です。

こちらのポスターは字が書いてあるだけで、あとは何にも無し。一見、何の事かさっぱりわかりませんが、もちろんちゃんと意味はあります。日常の我々は広告に描かれているイメージによって、何を買うか決めたり、カッコ良さの基準を設けたりと、何かと行動をコントロールされる事が多いので、一度自分が何がしたくて、何を欲しているか考えて見ようと皆様に呼びかけているのがこちらのポスターでございます。じっくり自分を見つめなおしたい人にはお勧めであります。

こちらは日本でもお馴染み「ジョー・カメオ」のポスターです。ジョー・カメオがタバコの吸いすぎで体を壊した姿が描かれています。ジョーをはじめとしたカッコイイ広告の影響でスモーカーデビューをした人も多いのでは?カッコ良く見えるからとドカバカ吸いすぎると晩年はポスターの様にカッチョ悪い姿になってしまいます。禁煙のお供にどうぞ。