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博報堂のPR誌である雑誌「広告」しかしその中身は・・・

2.和製アドバスターズ?!

5月某日

渋谷の『Planet 3rd』に無事到着。
さあ〜てS氏はどこだ???

店の中をウロウロして探してみるもそれらしい人はいない。
店の人にきいてみても「そんな人しらない」と言われる。

う〜ん。こまったぞ。

ふと目をやると3人の男性が顔を寄せ合って、何やら話し込んでいる。
(ひょっとして、あの人達かなぁ・・?!)
とりあえず近寄って声をかけてみると・・

管理人:「あの〜〜。Sさんでしょうか?」
男の人:「いえ。違います。」
管理人:「あ。そうですか。すいません」
・・・・・・・・・・・
男の人:「あの○○(管理人の名前)さんですか?」
管理人:「はい。そうです。」
池 田:「あ。どうも池田です〜〜。」
管理人:「おお!」

遂に会ったぞ、昨年のMVP貢献者に。
とりあえず、池田さんとその仲間の方々と
ジャパニーズトラディションである名刺交換を決行。

その仲間の方の名刺には「博報堂」と書かれている。
ん?博報堂ってたしか大手の広告代理店じゃなかったけか?
まあ、いいや。とりあえず座って話をしよう。

簡単な自己紹介を済ませた後に「とりあえずこれを読んでください」
とま四角な本を見せてもらった。本のタイトルはずばり「広告」。
広告関係者が読む業界の情報誌かなと思い、本の中をのぞいて見ると、
どこかでみたような本の内容・・・

↑アドバスターズの「Re design contest」みたいだ

さらに消費社会を批判してると思われるなんかヘンテコリンなものも
(詳しくはこちら)
見終わったらブラウザのBackで戻ってください。

これって・・・・
アドバスターズにそっくりだ。なんで?

管:「すいませんこの雑誌は一体?」
池:「広告という、博報堂のPR誌ですわ。私それの編集長やっとたんです。」

確かに雑誌の中には、アドバスターズのような意味深なアートがあったり、
ソウシャルデザインとう言葉が多く目に付く。

雑誌の趣向を超手短にまとめると、

大量生産→大量消費という現代社会の流れを
より社会や環境に優しいものに変えるシステムを
デザインしていこうという内容のものだ。これはアドバスターズの
理念に共通するものが多い。

しかし、一つ解せないことがあるのは、なんで博報堂は
自分の所のPR誌でこんな事をやっているんだろうか?
大企業の余裕か?

菅:「あの〜。これって博報堂のPR誌ですよね?こういうソウシャルデザイン
   をメインにした内容の雑誌で大丈夫なんですか?」
池:「いや会社の方からはね、随分嫌がられて、結局、部署から外されましたわ。」

や、やっぱり・・(TT)

そりゃあまあ、会社の人が必死でクライエントの商品に注目を集めさせるか考えてる横で
「大衆を扇動するのに利用する広告に躍らされるのはこりごりだ」とか書いてたら、
そりゃおこられるよなぁ。
でも、凄いな。本当ならアドバスターズと最も相反しなければいけない所から
こういうものが生み出されていた事自体、大きな驚きだ。

菅:「ほんとにこれ、アドバスターズみたいですね。」
池:「いやまあ、アドバスターズの方は幼稚やからねえ。」

ほえ?アドバスターズが幼稚?!